【梅雨のうねり髪】その原因とすぐできる5つの対策とは?

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梅雨の時期の悩みと言ったら髪のうねり。せっかくセットしたヘアスタイルもいつのまにかうねり髪に。

今回は、雨の日に髪がうねる原因と、髪がうねらない対策についてまとめました。

なぜ雨の日に髪がうねるの?

梅雨の時期、雨の日に外出すると、髪の毛がうねったり広がったりどうしようもない…。
そんな髪の原因は、髪の水分量にあります。健康な髪は、約11~13%の水分が髪全体に均等に含まれているのですが、広がったりうねったりしてしまう髪の場合は、水分量が髪全体に均等になっていないのです。

また、髪のうねりと深い関係にあるものが「キューティクル」です。キューティクルは髪の表皮のことをいいます。キューティクルがはがれると髪に水分が侵入して、膨張します。例えば、髪のキューティクルの右側がはがれた場合、右側部分に水分が侵入し、髪は左方向に曲がってしまいます。

つまり雨の日髪がうねってしまう人は、キューティクルを守る対策が重要なのです

雨の日にセットした髪がうねらない5つの方法

朝はそれなりにセットできていても、数時間後にはうねってします。梅雨のシーズンの、雨の日対策は本当に頭の痛いところですよね。雨の日でもまとまった髪で過ごすためのポイントをご紹介します。

①まめにブラッシングかコーミングでリセットする

「朝のセットをキープした状態」をキープすることを目指すより、ある程度崩せる範囲を残しつつ、できるだけこまめにブラッシングでリセットしたほうが、うねりは目立ちにくくなります。

手直しのブラッシングの前には、ヘアクリームを毛先になじませておくと、静電気が起きず、しっとりまとまります。ローションなどの水分が多いスタイリング剤はくせ毛に戻りやすいので固めのヘアクリームがおすすめです。

②ブローよりアイロン+冷風仕上げで

朝のセット方法ですが、雨の日は、高温で髪をしっかり伸ばすことができるヘアアイロンが最適です。しっかり温めたアイロンで、毛先、前髪、根元の順でアイロンをかけましょう。髪が熱くなりすぎてしまったら、ドライヤーの冷風を表面に当てて冷風でしあげましょう。

また、キューティクルは熱に弱いため、ドライヤーの使い方にも注意が必要です。ヘアセットに時間をかけると、熱によりキューティクルが剥がれてしまいます。水分を飛ばせばうねり髪が改善すると思い、ドライヤーをかけ過ぎないように注意しましょう。

③洗い流さないトリートメントでケア

剥がれてしまったキューティクルは戻ってこないので、外から補ってあげるのが大切です。洗い流さないトリートメントは、オイルタイプやミルク状のものなど、いろんな製品が多くのメーカーから出ています。

おすすめは「ダメージケア」や「ダメージ補修」をしてくれる効果があるタイプです。これをする事で髪の毛がサラサラになりまとまるので、広がりを抑えてうねりにくくなります。

④ヘアオイルをつける、ヘアスプレーを使用する

油は水分をはじくため、ヘアオイルを髪になじませることで水分を吸水しにくく、うねりにくい髪型にすることができます。同時に髪のパサつきによる広がりも抑えてくれます。

ただ、つけすぎるとベッタリとした髪になってしまうので、注意が必要です。手のひらに少しずつ伸ばして、髪の毛全体にまんべんなく馴染ませるようにすると良いです。

また、髪型をキープするヘアスプレーの使用も髪のうねりを予防してくれます。

⑤シャンプーは「さらさら系」でなく「しっとり系」を選ぶ

市販のシャンプーやトリートメント剤は様々な種類があり、どのような商品を選べばよいのか迷ってしまいがちです。しかし梅雨の時期はキューティクルのコーティング力が重要なので、「しっとり系」のアイテムがおすすめです。

しっとりとした重めの髪質だとヘアケアをしやすくなり、髪の毛がうねりにくくなります。ただし、髪の油分がもとから多い人は、べたつきが気になることもあるため様子をみながら試してみるとよいでしょう。

まとめ

梅雨の時期のうねり髪は厄介ですよね。ですが、その原因を知ることで適切な対策をすることができます。どれも明日からできる方法ですので、ぜひ日々の生活に取り入れてみてくださいね。

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